19/4/17 時間と空間のシェア、監督交代
限りある1日24時間の使い方を見直して3日目。前週を振り返って比較すれば、目に見えて良い状態で過ごせた2019年4月17日(火)の記録。
#不動産 #投資
何事も「シェア」の時代、空間も然り。これまで体感した中で一番に良かったのは、新宿のTSUTAYA BOOK APARTMENT。
時間と空間を提供する事業で、儲けのポイントをどこに設定するか?
利用したい人から直接貰うか、あるいは利用者の「情報」を第三者に価値として提供するか?
正解は1つではないと思われるので、好き好きで選択すれば良いかと。
#サッカー #Jリーグ
ヴィッセル神戸の監督交代。
リージョ前監督の顔つきは、「強い自己愛」の典型とも言えるもの。(類型は、ハリル・ホジッチ元日本代表監督。)実力で劣る集団に対して家父長的に振る舞い、単純かつ明快なタスクを与えることで自信を植え付けることには長けているものの、神戸の目指す成長ステージとは、そもそもミスマッチ。
「哲学」が必要なチームに「戦術家」の監督を充てた段階で、遅かれ早かれ予測された事態。
難しいのは後任人事。知り得る限りでの最適解はイビチャ・オシム一択。
-当ブログ「p s u k e の 俯 瞰 慧 眼」についてのご案内はこちら